42.資産運用検定3級 検定申込み

案件詳細

資産運用検定3級 検定申込み

募集状況

募集中


ジャンル

投資スキル


対象媒体

 Instagram  


成果報酬

500円(税込)


支払いサイクル

月末締め/3ヶ月後の15日支払い


目的

検定申込み


成果地点

検定申込み



登録特典はこちら!


PR文

■商品の概要 「資産運用検定3級」

・”自分の力で資産運用が判断できるようになる”ことを商品コンセプトに開発された資産運用に特化した自分のための資格です。

・プロの投資家もオススメするほど、実践的な資産運用や投資の知識を体系的・網羅的に学べる資格です。

・3級は未経験者や初心者の方でも証券口座の知識から学べるのでインデックス投資などの積立投資にも挑戦できるようになります。

・日経ヴェリタスにも紹介されたことがある資格です。

■商品の訴求ポイント

・受検料、公式テキスト、対策講座、LINEの個別質問、合格後の実践講座が全てセットで今なら税込み5,500円です。

・公式テキストはわかりやすい図解もあり473ページフルカラーです。

・対策講座では公式テキストをすべて分かりやすく解説しております。

・疑問点があれば全てLINEの個別質問で解消できます。

・実践講座では月に1回ニュース解説動画も配信しています。

・オンライン対応(公式テキストはご自宅に郵送) その他、公式サイトに詳細を記載しております。

公式サイトURL:https://amc.or.jp/

3級申込LPはこちら:https://grade3.amc.or.jp/

■どのような人にオススメ?(3級)

・資産運用・投資の一歩を踏み出したいけどどうすればいいかわからない人

・体系的・網羅的に資産運用や投資の知識を学びたい人

・合格という目標やゴールが見えながらも、受検期限という締め切り効果をもとに資産運用や投資の知識を学びたい人 ※2級では個別株を具体的に分析するなどさらに実践的な内容が学べます。

詳細は公式サイトをご確認ください。

■なんのために開発したの?

「世の中に資産運用に対する自信を届ける」を協会ビジョンとしています。 近年ではSNSなど金融知識を気軽に学べる環境は整ってきたと考えています。 しかし、体系的、網羅的に学べる環境そして自分の資産運用に自信がもてるというものはありませんでした。 それなら開発してしまおうということで開発しました。

■なぜ資格なの?

2つあります。

ひとつは金融系の資格にそのような資格がなかったということです。

もうひとつは、資産運用はハードルが高いイメージを持たれていると思います。 しかし、資格だと気軽に受検し挑戦しやすいのではと思いました。

■誰が開発したの?

代表理事の市川雄一郎をはじめとした実際に投資を実践しているチームで開発しました。 今年から顧問に元金融庁の金子氏にもご協力いただいております。 早速、金融庁の幹部ともMTGを実施し金融経済教育の推進に関して意見を交わしました。

■FPとの違いは?

FPよりも実践的な投資や資産運用に特化した資格となります。

■勉強時間は?

目安としては対策講座の視聴時間も含め30時間です。 レベル差はありますが、未経験者の方でしたら50時間以内には合格水準に達していると思われます。

・合格率は?

 3級の合格率は約90%となっております。 その他、公式サイトのよくある質問をご確認ください。

公式サイトURL:https://amc.or.jp/qa


リスティング
NGキーワード


レギュレーション有無

あり


レギュレーション内容

■注意事項

ターゲットと著しく異なるキーワードで意図的に訴求を行っているサイトや、 また成果を確約する形で訴求をしているサイトと弊社が判断したものは、成果を却下させていただく場合がございます。 ※投資や資産運用の利益を保証するサービスではありません。

<NG例>

「必ず儲かるようになる」など利益を保証するような訴求

■ステマ規制施行にあたりご対応のお願い

以下ご確認のうえ、ご掲載いただきますよう、お願い申し上げます。 ※お守りいただけない場合、提携解除となる場合がございますので、 必ずご確認のうえ、ご掲載のほどお願い致します。

● アフィリエイトリンク掲載の際は、サイト内・SNSやYouTube投稿内に「広告」、「宣伝」、「プロモーション」、「PR」といった文言を、一般消費者が認識できるように記載してください。 ※Instagramの場合は、タイアップ投稿ラベルを追加する形でも問題ありません。

● 視認しやすいように記載をしてください

○ 文末などでは認識せずに広告主LPへ遷移してしまう可能性があるため、冒頭(ファーストビュー)へ記載。

○ 文字の色が背景と同系色ではなく、視認しやすい色で記載

○ 周囲の文字と相対的に著しく小さい文字だと認識できないため、視認しやすい大きさで記載。


備考